セレナ プロパイロット 自動運転

新型セレナにプロパイロット(プロパイロット)が装備されます。

一般のニュースでも紹介されるなどかなりの注目度を集めていて、あの矢沢永吉の「やっちゃえ日産」のセリフってそういうことか、と納得された方も多いと思います。

そのプロパイロット(自動運転)の実力が徐々にわかってきたので少しまとめてみたいと思います。

自動運転は限定的

まず、ちょっとがっかりする方もいるかもしれませんが、新型セレナのプロパイロットでできる自動運転は特定の条件の下でのみ使える機能となります。

プロパイロットは主に『自動車専用道路での巡行と渋滞時の運転支援』ということになります。

プロパイロットの仕組み

新型セレナのプロパイロットは「全車速追従クルーズコントロールでのアクセル・ブレーキ制御」+「レーンキープのためのハンドル制御」のシステムの組み合わせで成り立っています。

この二つは、実はこれまでも存在していたシステムなのですが、システムで使う「カメラ」と「画像解析」の性能、技術が格段に上がったことで、今回のようないわゆる「自動運転」と呼べるまでの装備にレベルアップしたということです。

プロパイロットでできること

基本的に高速道路でという条件(首都高は難しそう)になりますが、クルーズコントロールでの定速走行および前方の車両に追従して渋滞時の停車と3秒以内の再発進までの速度調整と、カーブで白線や周囲の車両状況に合わせた自動ステアリング制御を行うことができます。つまり、車線変更以外は車に任せることができると考えていいです。

となると、アクセルブレーキ操作とハンドリングの両方ともドライバーの操作は不要ということになりそうですが、基本的には、ハンドルから手を放すと「5秒で警告音」、「10秒でプロパイロット解除」となるので、高速道路巡行中に完全な手放し運転はできないようになっています。

ただ、時速10km/h以下では、完全手放し運転ができて、前車に合わせての停車と3秒以内の再発進ができるので、渋滞時は「自動運転」という感覚になりそうです。

プロパイロットの注意点

ここまで読んでいただいてもわかりますが、まだ「自動運転」というよりも「運転支援」の意味合いの方が強いシステムといえます。「プロパイロット」起動中でも、ドライバーの身体的負担は軽減できますが、周囲への注意力や集中力までは途切れさせてはいけないということです。

それでも、長距離移動の多い方にはかなり恩恵を感じれられるシステムになっているのではないでしょうか。

 

セレナを安く買う方法はこちらで紹介しています。

>>セレナ 値引き

© 2017 セレナ 値引き rss